どうも、たっつんです!
セミリタイアへ向けてコツコツ準備をしている平凡なサラリーマンです。
割と綿密に計画を練るタイプの性格でして、2033〜2035年くらいでセミリタイアを目指しています。
▼グーグルで検索ボックスにセミリタイアと入力すると、セミリタイアに関心を持つ人が何を考えているか知ることができます。
セミリタイア+ブログってそこそこ需要あるのか…?
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セミリタイアにはお金が付き物です
検索ボックスでも「資産」「必要資金」などのワードが挙げられるように、セミリタイアにはお金が付き物です。うん、知ってた!
このブログのメインテーマでもありますし、お金に関してはしっかり考え今後も育てていく必要があります。セミリタイアのための必要資金は人によって違いますが、早期に働くことを辞めるならある程度まとまった資金が必要になるでしょう。
私のセミリタイア目標は10年〜13年先なので、今この場で金額の具体的な話はしませんが、セミリタイアが射程圏内に入ってきたらより込み入った記事を書いていこうと思っています。
セミリタイア失敗の声もあるようです
「セミリタイアをしたものの、金銭的に立ち行かなくなって再就職した。」「退屈だからまた働くことにした」という声もあるようです。
個人的に意外だったものが、セミリタイアしたものの暇を持て余して再就職する人がいるということです。「仕事以上にやりたいことがない」という状況でしょうから、勤勉な人にはセミリタイアは向いていないのかもしれません。
また、どこかに勤めて働くということは、多くの場合組織に属することになります。サラリーマンをしていると人と社会的な繋がりができますが、セミリタイアしてしまうと人と接する機会が激減し、それが耐えられないという人もいるようです。
筆者はソロ活大好きです。だけど気心知れた仲間と過ごす時間も好きです。
一方、金銭的にセミリタイア生活を持続できなくなったというケースでは、金銭的な見通しが甘かったか、セミリタイアして挑戦した起業や個人事業がうまくいかなったことが挙げられるようです。
挑戦した末での再就職ならともかく、金銭的に苦しくなっての再就職は避けたい所ですね。やはり、計画段階でバッファを持って練り上げていくことが大事だと改めて思います。
セミリタイア後を思うとワクワクする!!
十人十色の意見があるでしょうが、私はセミリタイア後のことを思うとワクワクします!
労働市場から解放され、毎日の全てを自由に選択することができるようになります。
やりたいことなら星の数ほどありますし、やりたくないことをやる必要もなくなります。
時間や社会に邪魔されず、100%自分の人生を謳歌できる。目覚めてから眠りにつくまでの時間を、全て自分で使い切ることができる。そう考えるだけでセミリタイアへの熱意が一層燃え上がってきます。
サラリーマンとして働いていると、週末だけじゃ時間が足りないと思うことが多々ありすぎるのです…。
私が本当に心の底から求めているのは、他でもない「自由」です。
偉業を成すのも、小さな一歩から
一朝一夕には達成できないことですが、私は本気でセミリタイアを実現させます。
セミリタイアの方法なんて誰かに教わったわけじゃないから、誰の教えにも耳を貸さず、手探りで達成していく…考えただけでもセミリタイアはその過程も含めて最高の娯楽ですね。
博打的な方法は性に合いません、勝率が高い方にBETするやり方が好きです。
10年後、危なげなくセミリタイアを達成することが、今一番の楽しみかもしれません!
「セミリタイア+ブログ」は世間の関心もそこそこありそうなので、当ブログの応援をどうぞよろしくお願い致します!
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