30代サラリーマンの高配当と株主優待投資ブログ

セミリタイア/FIREを目指すサラリーマンのブログ。配当は再投資、優待はご褒美。2020年9月から株式投資の記録をつけて、2032年に資産1億円を目指します。(多分)

【コスパ調査結果】栃木県小山市からふるさと納税が届きました!ナイスな日用品詰め合わせセット。

どうも、たっつんです!

2023年のふるさと納税が未着手だったもので、思い腰を上げようやく楽天で納税が完了しました。

ふるさと納税はサラリーマンができる数少ない節税方法のうちの一つですので、利用しなきゃ損なレベルの制度です。

オススメはポイントが貯められる楽天市場からの注文です。ポイントサイトのハピタスを経由することで更にお得にポイントを貯められますので、この機会に是非利用してみてください!

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

栃木県小山市の返礼品

さて、今回は栃木県小山市に寄付させて頂きました。ふるさと納税する際は多くの人が魅力的な返礼品を用意している市町村を候補に入れることと思います。

小山市の返礼品ですが、ティッシュペーパーとトイレットペーパーの詰め合わせセットでした。どデカい段ボールが自宅に届くや否や、ぎっしりとティッシュとトイレットペーパーが詰め込まれて到着。

 

肉、魚、米…など、ふるさと納税の返礼品では食品が人気だったりしますが、今回は日用品を選びました。理由としては、食品は株主優待でもある程度賄うことができるからです。

個人的にはふるさと納税では米がオススメです。家族構成を問わず生活費の削減に直結し、実用的で日持ちがしてストックできる点が気に入っています。

しかし、株主優待などで米の備蓄が一向に減らないため、今年のふるさと納税では米は見送ることにしました。(妻から「米はやめて」と釘を刺されました。)

そんな状況で腐らない日用品は選択肢としてベストですね!

返礼品価格を調べてみた

ふるさと納税は寄付の一種ですし、無粋だとは思いつつもコスパが気になるのが節約家、倹約家、投資家の性です。そんなわけでざっくりと商品価格を調べてみました。

今回の返礼品

エンリッチ トイレットペーパー 48ロール

エンリッチ ティッシュペーパー 30箱

◆ネット調べ:トイレットペーパー

96ロール → 4100円

 

◆ネット調べ:ティッシュペーパー

60箱 → 6980円

store.shopping.yahoo.co.jp

ざっくり調べた感じでは、今回の返礼品はおよそ5500円程の内容になりそうです。

ふるさと納税の返礼品は約30%の還元率で設定されている中で、かなり奮発した内容かと思います。もし日用品でのふるさと納税を考えている方がいれば、検討してみてはいかがでしょうか。

オススメの買い方。

最後にオススメの買い方のご紹介です。

やはり、前述した通りハピタス経由+楽天市場での購入がお得かと思います。

楽天市場では0と5の付く日はポイント還元率が上がりますので狙ってみるとなおいいでしょう。

ふるさと納税自体がお得な制度(というかやらないと損)ではありますが、少し買い方を工夫するだけでよりお得になります。

是非、ハピタスを登録して経由→楽天市場で購入してみてくださいね!

hapitas.jp

▼お得情報共有(無料)

okuri-man.hatenablog.com

▼「いいね!」代わりにクリックお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ