30代サラリーマンの高配当と株主優待投資ブログ

セミリタイア/FIREを目指すサラリーマンのブログ。配当は再投資、優待はご褒美。2020年9月から株式投資の記録をつけて、2032年に資産1億円を目指します。(多分)

JFLAホールディングス(3069)から株主優待がたくさん到着しました。

どうも、たっつんです!

JFLAホールディングス(3069)から株主優待が到着したので紹介します!

同社は半年に1度株主優待を進呈しており、定期的にグルメを楽しめる優待銘柄です。

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JFLAホールディングスの株主優待について

同社は保有株数に応じて15,000円コース、6,000円コース、3,000円コースの株主優待カタログを進呈しています。

例えば1000株を保有していれば「3000円コース×2口」というような頼み方もでき、自由度が高いです。

保有株数

500株:3000円コース

1000株:6000円コース

2000株:15000円コース

▼カタログ内容はこちらをご参照ください

okuri-man.hatenablog.com

今回頂いた株主優待

我が家では私が1000株、妻が500株を保有していたため、今回は3000円コースの株主優待を3口選ぶことにしました。

JFLAホールディングス 株主優待

見事に肉々しいラインナップとなってしまいましたが、前回は鰹の叩きやズワイガニを頼んだため、無意識に海鮮の反動を受けたのかもしれません。

生ハム

こちらは生ハムです。1パック130gの生ハムが7パック届きます。総量910gです。

過去にも一度頼んだことがありましたが、全てを食べ切るまでに時間を要した記憶が蘇ります。

ビールやワインのお供に良いです。前回は妻にサラダに使ってもらいました。それから燻製するのも非常に良いです。

燻製は思った以上に簡単にできて美味しいのでおすすめです。今回も全てを使い切るまでにはそれ相応に時間を要する気しかしませんね…。

okuri-man.hatenablog.com

ローストビーフ

こちら初注文のローストビーフになります。

内容量は250gが2つです。サイズ感ですが、拳くらいありインパクト大です。

これもお酒と相性良さそうですね…。

友人知人を招いた時にも重宝しそうです。BBQやキャンプに添えるのもアリかと…万能ですね。

紀伊國屋のサンドイッチ

初注文です。近所に紀伊國屋がないのでどんなものかと思いましたが、写真以上にインパクトがあります。

容器の箱も、中身の具材も大きく食べ応えがあります。

それぞれ1パックに3つ入っていまが、かつサンド、海老かつサンド、黒豚メンチかつサンド、それぞれ2パックずつ、合計6パックも入っています。

いざ、実食してみましたが、これはかなり満足度高かったですね。

子供たちにも大好評でしたし、今後も優待カタログに是非ラインナップして欲しい逸品です。

なんなら今回注文した3口ともサンドイッチにしても良かったレベルで満足でした。

リスクもある銘柄です。投資は自己責任で。

株主優待が非常に魅力的な銘柄ですが、コロナショック以降は赤字が続いており自己資本率も低下傾向にあります。

不採算事業の撤退や売価アップ、固定費削減などの施策を実施するも、直近の3Qでは営業損失を計上しています。

来期は売価アップが浸透するとのことで決算資料には記載されていましたが、果たしてこの難局を打開できるかが鍵となります。

株式投資はリスクがつきものですので安易に投資することは控え、しっかり自分の中で投資判断を下し売買をしなければなりません。

私は現在、同社の株を手放していますがしっかり利益が出せる体質になった暁にはまた買い戻したいとも思っています。その頃には株価が上がっていそうで悩ましいですが…^^;

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