30代サラリーマンの高配当と株主優待投資ブログ

セミリタイア/FIREを目指すサラリーマンのブログ。配当は再投資、優待はご褒美。2020年9月から株式投資の記録をつけて、2032年に資産1億円を目指します。(多分)

不幸があったので相場をお休みしていました。

どうも、たっつんです。

不幸があったのでしばらく株式投資はお休みしておりました。

長期投資で買っている銘柄以外は先週の半ばに全て売却しております。その結果、大幅高となった三栄建築設計(3228)とSERIOホールディングス(6567)の利益を取りこぼしてしまいましたが、仕方のないことです。

まずはメンタルを整えて、ゆっくり相場と向き合えるようにしたいと思います。

本日の資産推移 

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少し相場を見ていないうちにいつのまにか利益が減っていますが、明日からまた復活させられるよう善処します。

トレファクは決算跨ぎ敗北…

どうも、たっつんです。本日の日本株日経平均、トピックス共に微上げとなりましたがほとんど横ばいの動きとなりました。

 

今日はトレジャー・ファクトリージェーソンの決算を跨ぎましたが、トレジャー・ファクトリーは完敗、ジェーソンは現状引き分け?という感じです。

まず、トレファクの決算跨ぎに関して経験値として得られるものがありまして、売上高と営利がほとんど予想した数値と同じだったことが挙げられますです。予想では黒字化見込みでしたが、黒字化までは少し売り上げが足りませんでした。その他、販管費が増加傾向にあるだとか、細かい部分で予想通りの決算内容だった点はありますがPTSでは売られているので明日は含み損となるのはさけられません。

そこまで予想できておいて、なぜ決算勝負をしてしまったかというと主に理由が二つあります。

①単純に冷静ではなかった

結構調べた銘柄だったので、なんとなく勝てそうな気がした。目的は勝つことであって、調べることではないということを、改めて(何度目だろうw)思い知った。

決算跨ぎは「上がりそうな銘柄を探す」目的と「下がりそうな銘柄を避ける」目的があります。今回はイーブンな感覚でしたが、50%の勝負=半丁博打に近いので避けるべきだったかも。

②原価率の低下からの業績回復シナリオ

コロナの影響でモノを現金に替えたい人の買取需要が旺盛なことを予想ができていたし、実際にその通りだったことまではOK。需要と供給の観点から買取価格が低めに推移したのではないか?と妄信したのが失敗でした。

買取価格が下がれば利益は伸びる収益構造なので、ついついいい方向に考えてしまった…。

 

と、こんな感じの理由で決算を跨いでしまいました。

昨日の記事でも書きましたが、決算を跨ぐかかなり悩んだ銘柄だったので、勝負すべくして勝負した銘柄だったと思います。心のどこかでブレーキをかけていたので、不幸中の幸いにも少量しか買っていなかったのが救いです。少なめの損失でしたが得られた経験値は大きかったと思います。この経験は必ず次に活かす!!

本日の資産推移

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本日の売買

・買い

トレジャー・ファクトリー(4433)

完敗の銘柄となりましたが、得られた経験値はデカイ。

 

ジェーソン(3080)

自分なりに勝ち目があって臨んだ銘柄ですが、PTSが上げたり下げたり定まりません。なので明日もどっちに転ぶかわかりませんが、やや劣勢な気はします。

 

・売り

ブロッコリー(2706)

ヒト・コミュニケーションズHD(4433)

利確。税金の支払い分を除いても今日はマイナスです。そして明日もマイナス予定…。

 

注目銘柄

スノーピーク(7816)の月次が良かったので気になっています。ただ、この会社の商品はなんでこんなに高いんだろう…?

明日の相場予想

日本株は上昇トレンド継続だと思っているので、明日はトレンドに沿って上がると思います。ただ、アメリカ大統領選挙もあるので週末には一旦売る動きも見られると思うので非常に買いにくい相場です。どう立ち回ったらいいのか…。

ひとまず、今日の反省を生かして、明日は今後の決算銘柄をリサーチしたいと思います。

ブロッコリーが大幅高!ヒト・コミュニケーションズHDは堅調!

どうも、たっつんです。

本日の日本株日経平均TOPIXともに下落となりました。マザーズは相変わらず好調を維持していますが、果たしていつまでこの上昇が続くのでしょうか…?

 

私の持ち株はというと、金曜日に新規で買ったブロッコリーが大幅高となり地合いの割にいい結果となりました。

また、先日からブログに書いている通り、ヒト・コミュニケーションズの決算を跨ぎました。決算内容は売上高が二桁増収、経常利益も二桁増益となりましたが、のれんやツーリズム事業の固定資産等の特別減損計上により純利益が-20%となってしまいました。

特損がなければ前年同期比並の業績となっていただけに惜しい…。しかし、特損の内容を見れば、来期におけるコロナの想定外リスクを回避するための積極的な減損なので悲観する必要はなさそうです。

つまり来期はウハウハ銘柄になるかも??

チャートは決算発表後高騰するも、引けでは戻してしまいました。何が嫌気されたかわかりませんが、下げたなら買い増ししてもいい銘柄な気がします。

本日の資産推移

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本日の売買

・買い

トレジャー・ファクトリー(3093)

2Qでどうにか黒字化すると予想しています。決算跨ぐつもりだったけど、インパクトに欠けるので少量で勝負するかな…まだ悩んでいます。

 

ジェーソン(3080)

新規買い。小売業で好業績な企業は既に超割高な銘柄が多いけど、同社はまだ買える株価だと判断。売り上げも申し分ないです。

問題は株価に織り込まれているか否かだけど10月から株価がやや調整されているのでその値幅を狙いたい。明日決算勝負予定で勝機ありです。

注目銘柄

15日決算のSERIOホールディングス(6567)に注目しています。成長性がありますが、如何せんマザーズが加熱しているので脳死して買いにいける銘柄ではないですね…。

15日決算銘柄なら戸建が堅調そうなので、三栄建設設計(3228)も注目しています。同社は4Qで強いという特徴もありますし。ひょっとしたら買うかも?

 

10/12週の決算注目銘柄はヒト・コミュニケーションとトレジャー・ファクトリー!

どうも、たっつんです。

決算期が本格化してきています…今後は一日に数百社の決算が発表される日もありますね。

すべてに目を通すことはできないので、何か効率のいい方法を模索している今日この頃です。

現在は、決算カレンダーに載っている銘柄を四季報で調べ、ピンときたものに絞ってIR情報を見に行く…という地道な作業を繰り返しています。何かいい方法ないかなぁ。

 

それはさておき、今週もたくさんの会社の決算が発表されます。

その中で個人的に注目しているのがヒト・コミュニケーションズとトレジャー・ファクトリーです。そんなわけで、両社の注目ポイントを整理します。

ヒトコミュニケーションズ(4433)

①コロナによりインサイドセールスが追い風

コロナウイルスの影響により対面営業の意味合いや重要度変容しており、コロナ収束後でも外周り営業の面談頻度は落ちると言われています。そんな中インサイドセールス(内勤営業)を自動化するサービスを提供している同社には追い風となっており、直近の3Qではデジタル営業支援事業が前年同期比16%の売上高となっています。

なお、3Q期間は3〜5月となっており、コロナウイルス最盛期とも言えます。そんな中で増収増益と好調を維持しています。

②事業によってはコロナ禍影響受けるも軽微か

同社の稼ぎ頭はデジタル営業支援と、販売系営業支援になっています。デジタル営業支援は好調ですが、販売系営業支援はコロナウイルスの影響を受けています。しかし、5月末の緊急事態宣言の解除以降は、同社クライアント先も通常営業に戻っており、業績は急速に回復中とのことです。

最も影響を受けているツーリズム事業ですが、同社の見込みによると「航空業界の国内線再開や「Go To トラベルキャンペーン」の 8月実施なども踏まえ、国内観光の復活やプロスポーツの開幕によるスポーツ事業を中心に業績回復の見込み」とのことです。あくまで見込みではありますが、そもそもツーリズム事業の売上高が全体の10%にも満たないので影響は軽微かと思われます。

③競合他社に比較して割安

DXが一つのテーマ株として注目を集める昨今、同社のPERは10/11時点で13倍と割安だと判断できます。例えばマーケティング支援競合であるインフォマートはPERが309倍、ウォンテッドリーは90倍と高い評価を受けています。今後、ヒト・コミュニケーションズ社の割安感が修正される可能性はあります。テクニカル的にも日足ではボリンジャーバンドの1σで押し目買いのタイミングとも見えます。ただし、週足では3σで加熱感もあるように見えます。

ともあれ、コロナウイルス感染拡大前の株価にはまだ戻っていないので、今後順張りで狙うチャンスがあるかもしれません。

 

トレジャー・ファクトリー(3093)

①2Q月次売り上げが好調

まず注目すべき点ですが、2Qに該当する6〜8月全ての期間において売上高が前年同期比を上回っている点です。5月までは時短営業や休業などのコロナ対策をしていました。6月以降は通常営業を行っており、売上高も前年同期比以上に回復。6月に関しては前年より休日が2日少ない中でも復調しています。足元の売り上げは好調と見てよいでしょう。

②直近で株価が調整

9月の月次を発表して株価が7%ほど調整しています。9月の月次では前年同期比で売上高が4.4%低下しています。

しかし前年9月は消費税増税前の駆け込み需要が旺盛な時期なので、前年が一時的に好調だったとも言えます。更に前年9月は今期に比べ日曜日が1日多いです。

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前年9月は前々年9月に比べて105.6%の売上高となっています。10月には増税後の買い控えによって92.8%となっていますので、今期の10月は前年10月比で見るとかなりいい数字になるのではないでしょうか。

話を戻しますと、今期の9月の月次は見た目ほど悪くないということです。しかし株価が調整されたので押し目買いのチャンスとなる可能性があります。

③会社見積もりは保守的?

コロナウィルスの影響に関して、会社見積もりでは2021年3月頃から例年並みの業績を見込んでいるとのことです。しかし月次を見るに6月以降では復調しつつあります。もちろん今後の動向次第にはなりますが、やや保守的な見積もりをしているかもしれません。

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④鍵は販管費と売上高

同社は販管費が高いように感じます。とは言え削減にも限界があるでしょうし、広告費などは今後の事業拡大には欠かせません。そのため、営業利益をあげるには売上高をあげることが特に大事になります(当たり前と言えば当たり前)。

今期はコロナウイルスの影響による賃料の減免などを受けられているようですが、新規出店もしていますので前年に比べて販管費は増加傾向にあるでしょう。

売上高は月次を見る限り問題ないと思いますが、売上原価は抑えられる可能性もあります。コロナウイルス影響下で、家の不用品を売り現金にしたいというニーズはいつも以上にあったと予想されます。需要と供給の観点から、買取価格を下げていることもありえますし、その場合売上原価は低下するはずです。上振れ要因になり得るかも?

 

…と、これらの観点から推測する同社の2Q決算は

売上高 8,678百万円

営業利益 69百万円

と黒字転換することを予想します。外れる可能性の方が大ですが、月曜の答え合わせが楽しみです!決算跨ぎに関しては出来高の割に信用買い残が多く感じているので要検討です…。

ブロッコリーで決算跨ぎ成功か!?10月12日決算も2銘柄勝負!

どうも、たっつんです。1日遅れての更新となります。

まず、金曜日の日本株ですが、木曜の上げが大きかったこともあり利確、調整された1日になったと思います。日経平均とトピックスは小さく下げ、マザーズジャスダックが上がりました。マザーズの強さが尋常じゃないですが、マザーズバブルが弾けた時が恐ろしいですね…。

 

さて、10/9(金)の決算ですが、場中にブロッコリー(2706)を新規で買い、そのまま決算を跨ぎました。奇跡的に場中の底で買えたので偶然とはいえナイストレードとなりました!

気になる決算ですが、営業利益・経常利益共に前年同期比+80%と素晴らしい内容となりました!

ブロッコリーの決算を跨ごうと思った理由として以下の点が挙げられます。

①2Qは収益面で好調と予想した

まず、ブロッコリーの売上高の約半数はグッズが半数を占めています。

6〜8月は緊急事態宣言が解除されてやや制限も解除されてきた時期でもあるし、ブロッコリーの看板作品であるうたプリの10周年記念スペシャルコンセプトショップが展開していたので、ここに勝機を見出しました。もちろんコロナによる外出自粛の影響もある程度はあったと思いますが、うたプリのファン層は若年層がほとんどなので影響は軽微だと予想しました。

上記の予想だけなら五分五分の博打に近いと思いますが、これは確信に変わります。

スペシャルコンセプトショップは好調

実際にスペシャルコンセプトショップの稼働状況を調べてみました。うたプリの公式サイトで調べたところ、スペシャルコンセプトショップは抽選で入場を管理しているそうなのですが、その抽選会が第6期にも渡り行われていました。つまり、コロナウイルスの影響下でも客入りは絶好調だったわけです。他にも公式ツイッターではグッズがより多くのお客に行き渡るように購買点数を制限したりといった対策をしていることもわかりました。ここからも売れ行きは好調と予想できました。

③ファンの購買力

これはもう脱帽としか言えないのですが、うたプリファンの方たちの購買力は凄まじいです…。(ツイッター調べ)

一つ500円の缶バッチを20〜30個買うなんてことはザラにあるようで、中には6000円以上するフレグランスを複数個買う強者も。熱狂的なファンに支えられたコンテンツは強いと思いました。それもさることながら、グッズのラインナップを見たところ粗利益はかなり高そうだと判断しました。

 

 

…と、自分なりに考えて決算跨ぎにチャレンジしました。

本当はもう少し多く買うつもりだったのですが、ごく僅かしか買えなかったのが悔やまれます(泣)とはいえ、自分の分析は当たっていたというのは今後の糧になりますし、いい経験だと思います。

今のところPTSでは上がっていますが、本当に結果が現れるのは月曜日になってからですね。楽しみにしておきます。

本日の資産推移

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本日の売買

・買い

ブロッコリー(2706)

決算跨ぎ銘柄として購入。月曜カモン!!

 

川崎汽船(9107)

買い増し。下半期の主力銘柄候補その2。その1は日本郵船

 

注目銘柄

決算直近の銘柄では、ヒト・コミュニケーションズとトレジャー・ファクトリーに注目しています。今の所この2銘柄で決算を跨ぐつもりではあるけれど、今夜しっかり分析して判断します。明日あたり分析記事を書こうかなぁー。

明日の相場予想

月曜日はダウに引かれて上がって欲しいところですが、やや円高に振れてきていることと、ここ数日が強い動きだったので一旦下落するのではないかと思っています。それか月曜日は上昇して火曜日に反転する動きが濃厚かも?

日本株が強い!!ネクステージは5連騰!

どうも、たっつんです。

本日の日本株ですが、主要指数は全面高となりかなり強い動きとなりました。

ここまで上昇するとは思っていなかったのですが、どうにか恩恵にあやかれているので幸いです。持株の中ではネクステージが5連投と順調で、今日は場中に1500円の壁にタッチして年初来高値も更新しています。レーティングは1800円と「買い」の状態です。私はレーティングは信用していないのですが、レーティングが材料となって株価が上昇するケースは結構ありますね。

本日の資産推移

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本日の売買

・買い

日本郵船(9101)

買い増し。下半期ではこの銘柄が主力級に育つんではないだろうか、と妄想しています。

今日は高値で掴んでしまったので反省して、今後買う際は留意したい。

バルチック海運指数は依然高いままなので収益面では心配なしと思いたい。今の所、11月の決算は跨ぐ予定。

 

ヒト・コミュニケーションズ(4433)

新規買い。ここ数日で株価が少し調整されたので、需給も改善されてきていると予想。アフターコロナ銘柄であり成長性も期待できます。多少調整されたのでPER的にもやや割安感があります。

注目銘柄

数日前から記事にしていましたが、今日はウエルシアHDとオートバックスセブンの値動きをウオッチしていた雑感を書きます。

まず、ウエルシアHDですが、決算発表前から好決算なのはわかりきっていました。問題は市場がどう捉えるのかです。今日は日本株がかなり強かったのですが、そんな中でウエルシアHDはしっかり下げていました(笑)

市場はしっかり織り込んでいたのですね。指標面でも割高の銘柄だったので、一つのモデルケースとして「好決算とわかっていて割高の株は、決算後下がることがある」ということがわかりました。材料出尽くしってやつですね。サプライズがない銘柄は嫌気されるのでしょうか。

ウエルシアHDのケースでいくと、割高なドラッグストアやホームセンター、スーパー系の銘柄の資金は循環しだすタイミングに突入したのかな、と思えます。

 

予想外なのはオートバックスセブンです。今日は横ばいか微下げになると予想していたのですが、指数以上に上がりましたね。

9月月次がパッとしないことを市場は織り込んだ上で買いに向かったと捉えていいのでしょうか?だとすると2Q決算に期待しての買い入れなのかと思いますが、2Q決算はイマイチな内容だと思っています…。

2Qで下げたところで買ってみようかと思っていましたが、思い描いたシナリオと違ってきたら戦略変更しなければなりません。

明日の相場予想

明日の日本株ですが、微上げと予想します。執筆時点でダウの先物が上がっているのが手掛かりの一つですが、今日の動きが終始強かったこともあります。

ただ、週末を控えての売りも強いと思うので、ここ数日でできた含み益を一旦利確する動きもあると思います。とはいえやはり上昇はして欲しいので、期待を込めて微上げです。

日本株に過熱感も感じるので慎重に運用していきたいと思います。

日本株は様子見ムード

どうも、たっつんです。

本日の日本株はほとんど横ばいの動きとなりました。前場では崩れたように見えたのですが、後場から回復。はっきりと方向感のない動きとなりました。

保有株では三日続伸のネクステージが利益を牽引してくれて、投資資金が700万円台を突破しました\(^o^)/着実に積み上げていきたいものです。

ひとまずは動きが取りにくい相場となっていますので、売買は控えて決算期の銘柄研究でもするとします…。

本日の資産推移

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本日の売買

・なし

 

明日の相場予想

明日の日本株ですが、執筆時点でダウが上がっているのでつられて上昇すると予想します。決算相場に向けて資金の動きが慌ただしくなってくると思いますが、うまく上昇気流に乗れたらいいです。

注目銘柄

昨日に引き続き、ウエルシアHDの株価をチェックしています。今日発表された決算はかなりいい内容だったけれど、果たしてこれが既に株価に織り込まれているのかどうかを勉強します。正直株価は高値圏にあると思っているのですが、それでもなお上昇するのか否か。

明日の結果を一つのモデルケースとして、他にチェックしている好決算と思われる銘柄で決算を跨ぐかの検討材料とします。

 

昨日記事にしましたが、オートバックスセブンの9月月次が開示されました。昨日書いた通り、タイヤとカーエレクトロニクスが大きく前年割れしていました。ここまでは予想通り。

この結果を受けて市場がどう反応するか勉強します。2Qは業績もイマイチだと踏んでいるので決算は跨がないと思いますが、買い時はある程度絞っています。うまくいけば利益は狙えそうです。